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2026年2月22日 更新
この記事では4キャリアの最新情報を徹底比較し、ahamoで3月4日までに動くべき理由も解説します。
📢3社が足並みを揃えた「最大22,000円」の背景
ソフトバンクが2025年8月20日に先行導入し、au(KDDI)が2026年2月26日、ドコモが2026年3月5日と続きました。3社とも上限額は最大22,000円(税込)で横並びです。
背景にあるのは、返却プログラム利用の急増による収益悪化。ドコモは2025年度第3四半期決算で機器収入が前年同期比882億円減、端末購入プログラムの営業利益が454億円減と深刻な打撃を受けています。
3社に共通するのは、自社で次の端末を購入(機種変更)すれば特典利用料が全額免除される仕組み。つまり、同じキャリアを使い続ける限り実質的な負担は増えませんが、端末だけ返却して他社へ乗り換えるユーザーには最大22,000円の追加コストが発生します。
📊4キャリア返却手数料 一覧比較表
| 項目 | ドコモ | au | ソフトバンク | 楽天モバイル |
|---|---|---|---|---|
| プログラム名 | いつでもカエドキ | スマホトクする+ | 新トクするサポート+ | 買い替え超トク |
| 改定日 | 2026/3/5 | 2026/2/26 | 2025/8/20 | 変更なし |
| 返却手数料(改定前) | 0円 | 0円 | 0円 | 3,300円 |
| 返却手数料(改定後) | 最大22,000円 | 最大22,000円 | 最大22,000円 | 3,300円 |
| 自社買替で免除 | ✅ あり | ✅ あり | ✅ あり | ❌ なし(一律) |
| オンライン事務手数料 | 無料 | 3,850円 | 3,850円 | — |
| 店頭事務手数料 | 4,950円 | 3,850円 | 4,950円 | — |
| サブブランド返却手数料 | ahamo: 同額 | UQ: 未定 | Y!mobile: 0円 | — |
| 最悪ケース合計 | 最大44,000円 | 最大44,000円 | 最大44,000円 | 最大25,300円 |
※最悪ケース=特典利用料(22,000円)+故障時利用料(22,000円)の合算。補償加入で故障時利用料は軽減可能。
🔴ドコモ「いつでもカエドキプログラム」の変更点
NTTドコモ
- 2026年3月5日以降に新規加入するユーザーが対象。3月4日以前の加入者は従来条件(0円)のまま
- 新設される「プログラム利用料」は最大22,000円、端末返却時(査定完了後)に一括請求
- 免除条件「ドコモで買替えおトク割」の適用には、①ドコモで対象機種を購入、②同一名義で31日以内に旧端末を返却、③割引適用の申し出──の3点を満たすこと
- MNPを含む新規契約は免除対象外
- smartあんしん補償加入で故障時利用料が最大22,000円→2,200円に軽減
- オンラインショップは事務手数料無料(店頭は4,950円)
🟠au「スマホトクするプログラム+」の変更点
au(KDDI)
- 旧プログラムは2月25日で新規受付終了、翌26日から「+」に移行
- 最大22,000円の「特典利用料」を新設。「au買替特典」でauでの機種変更時に全額免除
- 回線契約なしの端末のみ購入でも買替特典の適用が可能
- 新規契約・MNP・番号移行では適用されない
- 故障紛失サポート加入者は故障時利用料が2,200円に軽減。ただしiPhone向けAppleCare Servicesでは減額されないので注意
- 事務手数料はオンライン・店舗とも3,850円
⚫ソフトバンク「新トクするサポート+」の変更点
ソフトバンク
- 3社の中で最も早く導入。旧プログラムは2025年10月16日に提供終了
- 「買替え応援割」でソフトバンクの指定機種に買い替えれば免除。ただし旧機種と新機種が同一製品カテゴリーであることが条件
- 特典A(13ヶ月目以降の早期返却)では早期利用料(最大82,500円)も別途発生し、買替え応援割では免除されない
- オンライン手続きが0円→3,850円に有料化、店頭は3,850円→4,950円に値上げ
- PayPayカード保有者は1,100円相当還元で実質2,750円に軽減
🔵楽天モバイル「買い替え超トクプログラム」は据え置き
楽天モバイル
- サービス開始当初から返却時事務手数料一律3,300円(税込)で変更なし
- 機種変更時の免除規定は存在しない(一律課金)
- ただし端末を返却せず残債を一括払いで買い取る場合は手数料不要
- 他3社が最大22,000円を導入した現在、約6.7分の1と相対的に非常に安価
- 2025年7月からAndroid(Pixel 9a等)にも対象拡大
📱サブブランド(ahamo・UQ・Y!mobile)の扱い
サブブランドの返却手数料には各社で大きな違いがあり、キャリア選びの重要なポイントになります。
ahamo(ドコモ系)→ 本ブランドと同額
ahamoユーザーもドコモ契約者と同じくプログラムを利用可能。3月5日以降の加入者にはドコモと同額の手数料が発生します。ドコモからahamoへのプラン変更でも、既存加入者の条件は引き継がれます。
UQ mobile(au系)→ 旧プログラムは0円、新は未定
旧プログラム加入者なら従来条件(0円)で継続利用可能。ただし新「スマホトクするプログラム+」の加入条件は「auのお客さま」と明記されており、UQ mobileユーザーの新規加入可否は詳細発表待ちの状況です。povo2.0ユーザーは新プログラムへの加入不可。
Y!mobile(ソフトバンク系)→ 0円を維持 ✨
「新トクするサポート(A)」は特典利用料0円。コスト意識の高いユーザーにとって最も魅力的な選択肢です。LINEMOは端末販売を行っていませんが、ソフトバンクでの端末のみ購入で新トクするサポート+を利用可能です。
🔥【3/4期限】ahamoのiPhoneが今アツい理由
ahamoはドコモと同条件のため、3月5日以降に加入すると返却時に最大22,000円がかかります。逆に言えば、3月4日までに加入すれば返却手数料0円の旧条件がそのまま適用されます。
さらに現在、ahamoでは「いつでもカエドキプログラム」+「5G WELCOME割」の組み合わせでiPhoneが驚きの価格になっています。
返却手数料0円+端末大幅割引のダブルでお得なのは3月4日まで。検討中の方は今すぐチェックしてください。
ahamoのiPhone価格がおかしいことになってます
いつでもカエドキプログラム+5G WELCOME割 適用時
※いつでもカエドキプログラム利用・23ヶ月目返却時の実質負担額
※5G WELCOME割(-44,000円)適用時の金額です
✅まとめ:賢い選び方4つのポイント
今回の3社同時値上げは、MNP流出防止のための「経済的ロックイン」です。自社で買い替え続ける限り負担はゼロですが、他社へ移るユーザーには最大22,000円のペナルティが発生します。
消費者にとっての対策は以下の4つです。
- ① 同一キャリアでの買い替えを前提にする──自社買替なら3社とも手数料0円で免除されます
- ② 返却不要な一括・分割購入を選ぶ──端末を手元に残すなら返却手数料は関係ありません
- ③ Y!mobileなど手数料0円のサブブランドを活用──コスト重視なら最も有利な選択肢
- ④ 楽天モバイルの一律3,300円を比較検討──他3社の約1/7で、乗り換え前提でも負担が少ない
端末の実質負担額を比較する際は、月々の分割額だけでなく、返却時のこうした隠れコストまで含めた総額で判断することが今後ますます重要になります。
ahamoは3月5日から返却手数料が最大22,000円に。3月4日までの加入なら旧条件(0円)が維持されます。iPhone 17が月々281円、iPhone 16が月々1円で手に入る今のタイミングは見逃せません。
※3月4日までの加入で返却手数料0円

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